第46回ジュニアチャレンジバドミントン大会
2025年8月3日 06時43分【8/2(土)ジュニアチャレンジ大会に参加してきました】
各自が日々練習の成果を試す貴重な実戦の機会となりました。2年生では佐藤さんがシングルスBリーグ3位、1年生リーグでは児島さん、佐藤さん、酒井さん、宇都木さんの4名が入賞する等、特に1年生の活躍と成長が印象に残る大会となりました。まだまだ暑い日が続きますが、秋以降の新人戦に向けて練習に励んでいます。
【8/2(土)ジュニアチャレンジ大会に参加してきました】
各自が日々練習の成果を試す貴重な実戦の機会となりました。2年生では佐藤さんがシングルスBリーグ3位、1年生リーグでは児島さん、佐藤さん、酒井さん、宇都木さんの4名が入賞する等、特に1年生の活躍と成長が印象に残る大会となりました。まだまだ暑い日が続きますが、秋以降の新人戦に向けて練習に励んでいます。
電気エネルギーを様々なエネルギーに変換し、モノの変化を楽しむ実験をしました。
実験講座を通して。二酸化炭素の性質を学ぶとともに、自然の中にどのように隠れているのか考えました。
色が変わる水をつくったり、野菜を使って様々な実験観察をしてみました。
鉱物や岩石を磨き、自分だけのアクセサリーをつくりました。
LEGO ロボットを組み立てて、プログラムでロボットを動かしてみました。
参加した小学生の好奇心と学びへの意欲があふれる一日となりました。参加者からは、「楽しかった!」「またやりたい!」という声が多く寄せられました。中学生にとっても「教えることで学ぶ」貴重な経験となりました。これからも、理科の楽しさと探究心を育む活動を続けてまいります。
7月18日(金)、本校では中学生と高校生の交流を目的とした「中高交流会」を実施しました。同じ校舎で学ぶ中高一貫校として、学年を超えたつながりを深める大切な機会となりました。
当日は、まずはグループごとに自己紹介からスタート。それぞれの名前や部活動、趣味について話す中で、はじめは少し緊張していた様子の中学生も、徐々に笑顔を見せるようになっていきました。
その後「会津学鳳中学校、高等学校をよりよい学校にするためには」といったお題に沿って自由にトーク。高校生が話のきっかけを作ったり、場を盛り上げたりしながら、和やかな雰囲気の中で楽しい時間を過ごしました。
参加した生徒からは、「先輩が優しく話しかけてくれてうれしかった」「高校生の話を聞いて勉強になった」「またこういう機会がほしい」などの感想が寄せられました。
今後もこのような縦のつながりを大切にしながら、互いに刺激を受け合える関係づくりを進めていきたいと考えています。
7月17日(木)、中学校集会が行われました。
まず初めに、夏休み前に開催された各種大会やコンクールで優秀な成績を収めた生徒の表彰を披露しました。名前が呼ばれ、全校生から大きな拍手が送られ、仲間の活躍を喜び合う温かな雰囲気に包まれました。
続いて、夏休みに行われる県大会などの上位大会やコンクールに出場する部活動への応援をしました。これまでの練習の成果を信じ、最後まで全力を尽くしてきてくれることを、全校で応援しています。
最後に、これまで本校で英語の指導にあたってくださったALTのハンナ先生が、8月より本校を離れることになり、生徒たちに向けてあたたかなメッセージをくださいました。生徒たちは、感謝の気持ちを込めてお礼を伝えるとともに、花束を渡し、別れを惜しんでいました。ハンナ先生、ありがとうございました!
中体連後に1,2年生が中心となって活動しています。
1年生は夏のジュニアチャレンジ大会や秋以降に始まる新人大会に
向けて上級生からアドバイスをもらいながら熱心に練習に励んでいます。
2年生は協力しながらチーム力アップを目指しています。
もうすぐ七夕ですね!
ということで、各学年では短冊に願い事を書いて掲示しています。
みんなの願いが叶うといいですね☆
6月19日(木)、2学年のRPの時間に「ユニバーサルデザイン」についての講話を行いました。
講師の先生からは、「ユニバーサルデザイン」と「バリアフリー」の違いについてなどわかりやすく説明がありました。
バリアフリーは、主に高齢者や障がいのある方のために、既存の障壁を取り除く取り組みであるのに対し、
ユニバーサルデザインは、最初からすべての人にとって使いやすいようにデザインする考え方であることを学びました。
日常生活の中にあるさまざまなユニバーサルデザインの事例も紹介され、生徒たちは「誰にとっても使いやすいとはどういうことか」について、深く考える機会となりました。
多様な人々が共に生きる社会に向けて、一人ひとりができることを考えるきっかけとなる、貴重な時間となりました。
6月4日(水)、2学年のRPの時間に福祉体験学習を実施しました。
講師として、会津若松市社会福祉協議会の方にご協力していただき、視覚障がい者体験・車いす体験・高齢者疑似体験を行いました。
■視覚障がい者体験・・・アイマスクをつけて歩行する体験を行いました。
■車いす体験・・・実際に車いすに乗って、段差のあるコースを移動しました。
■高齢者疑似体験・・・高齢者の身体の状態を再現する特殊な装具を装着し、歩行など日常動作を体験しました。
体験を通して、福祉への理解を深め、「誰もが暮らしやすい社会とは何か」を考える貴重な機会となりました。
5月20日(火)、本校にて「職業人講話」を実施しました。今回は、滝沢本陣第18代ご当主であり、建設会社にご勤務されている 横山様を講師としてお招きし、「幸せを探し求め続ける」という演題でご講話いただきました。
講話では、横山様ご自身のこれまでの歩みや、多様な経験を通じて考える「幸せとは何か」について語っていただきました。伝統ある家を守りながら建設業に携わっていること、地域の人たちとのつながりの大切さ、そして「本当の幸せとは何か」を考え続けることの意味について、わかりやすくお話しくださいました。
今回のお話では、生徒たちが自分の将来や生き方について考える、とても良いきっかけになりました。
5月16日(金)に、生徒会総会が体育館で行われました。全校生徒が集まり、生徒会本部や各委員会、各部活動からの活動報告と今後の計画が発表されました。
総会では、多くの生徒が積極的に意見や質問を出し合い、活発な議論が交わされました。特に、学校生活をよりよくするための提案に対して、前向きな意見や建設的な意見が多く出され、生徒一人ひとりが主体的に学校づくりに関わろうとする姿勢が感じられました。
今回の総会を通じて、全校で課題を共有し、これからの生徒会活動をさらに充実させていくきっかけとなりました。